「夏目友人帳」と「うちろととら」 [文]

夏目友人帳であるニャンコ先生がかわいいし、実際は立派な大妖怪だ。
見れば、「うしおととら」というマンガを思い出した。

潮と虎(うしおととら)では、少年のうしろは、とらという千年の妖怪と共に、妖怪達に戦いを挑む。


少年漫画は少女漫画より、もっと情熱がある物語だ。
物語の中で、道具は大切し、決して捨ててはならない存在である。

うしとらで、その大切な道具は槍である。
(大昔の中国で作られたものだ。)

夏目友人帳で、その道具は一冊の手帳である。
(レイコというおばあさんからもらった遺品の一つだ。)

二人の少年の姿は、夏目貴志(なつめたかし)の方がずっと癒し系だ。w
ところで、そばにいる招き猫の姿であるニャンコ先生は、やっぱり日本らしいネコだなと思う。
そう言えば、招き猫の元はどうだろうか?
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